カテゴリー: 2018年4月

【闇金】一般人が闇金事業を始めている

映画の影響などがあるのかついにここまで来たかという感じさえする。一般人、とりわけ大学生がヤミ金をビジネスにして始めているというニュースが飛び込んできた。

記事はあくまでの中性の立場で書かれているがやっている内容は犯罪行為である以上とうてい看過出来るものではない。 当サイトが知り得ている情報とココに書かれている情報にはかなりのかい離が見える。

記事には闇金を始める際に必要な三種の神器なるものが書かれており、

「名簿」「飛ばしの携帯」「種銭」

と書かれているが当サイトで入手している情報ではことなっている。
闇金に必要な道具とは道具屋と呼ばれる違法業者に対してそれと分かっているにもかかわらず必要な道具を提供する連中と知り合いになることが必要不可欠である。

そして必要なのは、

「飛ばしの携帯」「名簿」「飛ばしの口座」

である。
ヤミ金の返済はかならずキャッシュカードへの振り込みになります。オレオレ詐欺などは実際に自宅まで取りに行ったりすることもあるようだが電話一本で全国の被害者に電話をしている闇金業者はいちいち取りに行くようなことは無い。
それこそ捕まえてくれと言っているようなものだし、受け子に支払う金を考えれば昨今の低金額では受け子を使うのは割に合わない。そして捕まる率が一番高い受け子になりたいという人物を集めることも大学生では難しいと言える。

だが大学生がヤミ金ビジネスを始めているというのは本当のことだと思われるし今後もこうした一般人による犯罪行為が増えてテレビをにぎわせることになると予想はできる。

問題なのはこうした犯罪に手を染める人物が犯罪を甘く考えているということである。

謝ればなんとかなる。
警察に使っても立件されなければ罪にならない
知り合いに頼めば罪に問われない

 ネットに書かれているようなにわか知識を信じて犯行に及ぶ連中が増えている。されに言えば法治国家の日本で●●さんに頼めば何とかしてもらえるなどと本当に思っていることに情報把握能力の欠如を感じずにはいられない。

しかしそのような幻想を抱かせるようなサイトが複数存在している以上、今後も勘違いをしたにわか闇金が発生する可能性は否定できない。

闇金は複数の犯罪に抵触する激悪な犯罪であることを今一度知ってもらいたい。

出資法、利息制限法、脅迫罪、恐喝罪などから飛ばしの銀行口座や飛ばしの携帯などにいたってまで全て法律に反しているのである。

これらの法律全てで立件されればおおよそ執行猶予などはつかず一発実刑である。
これから社会にでて思う存分にその辣腕をふるってもらいたいと思う学生がまだひよこの状態であるにも関わらず犯罪に手を染めるのはあまりにも愚かであると言える。
そしてその代償は学生だからという甘い解釈ではおよそぬぐいきれないほどに重い。それほどまでに重い犯罪であることを今一度、知ってもらいたい。 


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