カテゴリー: 奨学金記事

【ニュース:奨学金&詐欺】奨学金詐欺で騙された女学生が急死

今回当サイトが目を留めたのは日本の出来ごとではありません、中国での事件です。しかしこの問題は日本でも今後発生しうると感じたため記事として取り上げることにしました。

タイトルからある程度は想像できると思いますが、中国で新手の詐欺が登場しているようです。日本も中国も詐欺は犯罪組織の大きな資金源になるのかここ10年で増え続けています。そんな中、学生の未来をつぶすような出来事が発生したのです。実際の手口は記事を読んでいただければわかりますが簡単にまとめると、詐欺グループが不正に入手した個人情報データをもとに奨学金制度を詐欺のネタとしてお金をだまし取るというのが今回の手口です。

貧困家庭が貧乏から脱出するには学歴を付けることが現代社会の流れなのは日本も中国も変わりません。しかし、教育にはお金がかかるため生活水準が一定以下の家庭では学歴をつけることすらできないという矛盾に対しての解決策が奨学金制度です。犯罪グループはこうした藁にもすがる家庭をターゲットにお金をだまし取った事実をゆすることはできませんし、時系列のはざまに埋もれさせるわけにはいかないのです。

結果として被害者の女性が亡くなってしまったことで大きな波紋を呼び大規模な捜査により犯人は逮捕されたのですがメデタシめでたしですむ話ではないと思います。詐欺グループの使った手口は日本の闇金組織でもすぐに応用可能なほどに似通っているからです。
日本の闇金は昨今、携帯電話と銀行口座を詐欺のタネとして利用しておりますがこれを奨学金に変更するだけで後は同じトークでこの詐欺が成立してしまう可能性があるからです。
現在、奨学金詐欺をメインとした詐欺の存在は確認できておりません。しかし今後こうした詐欺が発生する可能性があると言うことをこの場で知識として詰め込んでおくことで被害に遭わないようにとの思いからこの記事を書いております。

2016年8月19日午後の電話に山東省臨沂市の徐さんは喜んだ。彼女は今年6月の大学入試で南京郵電大学に合格、9月からの新学期を目前にしていた。家計は苦しく教育部門に奨学金を申請中で、まもなく許可が出るというタイミングであった。

奨学金詐欺で騙された女学生が急死 中国 | ZUU online

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【ニュース:奨学金】奨学金返済、兵庫県が中小企業向けに補助

実験的ではありますが兵庫県で面白い取り組みが始まりましたので記事として取り上げたいと思います。
県が始めたのは奨学金の返済に苦慮している若い従業員を雇用している中小企業に対して返済金の一部を補助する制度です。
年間で最大6万円で一見すると少ないように思えますが平均的な返済額が1万5千円であることなどを考えれば1/3を補助してくれるという県の取り組みは奨学金返済者にとっては大きなメリットになると言えるのではないでしょうか。
大都市に若者が流れてしまうことを食い止めることを目的としているが、中小企業に対するテコ入れともいえる。
こうした県が主体となって行う取り組みは広く他の県にも広がってもらいたいと切に願います。

兵庫県は16日、奨学金の返済に苦しむ若者を雇っている地方の中小企業に対し、返済額の一部を補助する新制度を10月に始めると発表した。 

 奨学金返済、兵庫県が中小企業向けに補助 10月から:朝日新聞デジタル

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【ニュース:奨学金】怖い奨学金返済!

また新たに奨学金問題を取り扱った記事が出ております。かなり詳しく説明されており奨学金問題を知る上で大変に役立つと思われます。詳細は本文を読んでいただくとして奨学金制度を簡単にまとめると、奨学金には2つの制度があります。

1.給付型奨学金
2.貸与型奨学金

1は返済義務のない奨学金制度ですがハードルが高く利用者の数は多くありません。現在の奨学金制度利用者の大半は2の貸与型奨学金制度を利用しております。
これは卒業し所得が始まると同時に返済がスタートします。平均返済額は17,000円/月とそれほど高くはありませんが不況の日本でアルバイトなどで返済を余儀なくされる場合はしんどい額になります。

そしてここからが奨学金制度で良く論じられることなのですが、返済ができなくなると独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は返済催促をすることになります。この催促と返済方法が大変に厳しく巷の消費者金融以上であることがしばしば問題になります。

大きな問題は独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は全銀協に加盟しているため返済出来ない人物の情報を信用情報機関に登録する事ができます。
これを一般的にはブラックリストと呼ぶのですが登録されてしまうとほぼ全ての金融機関で融資を受けたりクレジットカードを作るのが困難になります。

未来を明るくするために使われるべき奨学金が借金に変わってしまう瞬間です。
ただ、当サイトへ寄せられるご意見ではニュース含めたマスコミ各社が報道するよりも現実的な意見が多いのです。
たとえば、返済は当然であるというご意見を持たれる方は全体の約半数です。ニュースなどでは悲惨な現実を面白おかしくするため少し盛っていると思われますが皆さんはどう感じますか?

+記事抜粋

学生を対象に金銭が給付・貸与される、奨学金制度。しかし、4月6日付日本経済新聞によると、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度を利用した学生の一部が、卒業後に返済を滞納している現状が問題視されているとのこと。

biz-journal.jp

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【ニュース:奨学金】奨学金の「保証人」が危ない

奨学金の返済に関する記事はあまたありますがその裏で本当に問題になってきていることがあるのを皆さんご存知ですか?
当サイトで奨学金問題の相談をうけていて気になるのが

保証人への影響

なのです。現在奨学金を利用する場合、借主が学生であるため保証人が必要になります。
(この点も日本の奨学金制度が金融に根ざしていると考えざるを得ない点ではあるのですがそれはまた別の機会に議題にしたいと思います。)

この保証人ですが現象選択方式で、親族などに保証人を依頼するケースと保証会社に後ろ盾になってもらうやり方の2種類が存在します。企業などは保証会社を介入して融資をうけるほうが一般的ではありますが個人の問題である奨学金は保証会社よりも保証人を親族に依頼する方が一般的なようです。なぜ保証会社を介入させないのかは記事を読んで理解できました。

保証会社を介入させると月額で保証料金を支払わなければならないため、少しでもお金を節約したい学生さんは保証人型を選択すると言うことなのです。

しかし奨学金においてこの保証人制度がとてもリスクのあるものになってきていると記事は綴っています。事実、相談を受けていて奨学金返済に悩む方々の半数の方が保証人に迷惑がかかってしまうことをな闇にしているのです。

奨学金は無利子、有利子に限らず貸与型が一般的なため返済が滞れば、未払いを清算するため債権回収されることになります。この時、一番最初に目をつけられるのが保証人からの返済なのです。
当事者ははすでに金融的にみれば破綻していると考えられるため返済能力があるとされる保証人に返済を求めることになります。
奨学金の保証人は単なる保証人ではなく、連帯保証人です。
これはとても強い強制力をもつものなので、親などから他人の保証人には絶対になるな、と言われた方も多いでしょう。

連帯保証人問題は過去、日栄や商工ローンというノンバンクで俄然クローズアップされたことがあるので記憶に鮮明な方もおられると思います。その時はその取り立て方法が問題となりましたがこの問題の実態は、

「返せなくなった金は保証人から取る」

と言うことなのです。今の奨学金も残念ながらこの考えを中心に展開しております。大変に問題なのは保証人に対して返済を求める場合ほぼすべてが

一括返済

であることなのです。つまり、見払いが発生したら保証人は債務全額を一括で支払うように要求されてしまうのです。奨学金は5万、10万円という単位のお金ではありません。場合によっては1000万円近い金額になる場合もあります。その全額を一括で返せるような人がどれほど今の日本にいるでしょうか?

このような状態が長く続けば奨学金制度自体のイメージが悪化してしまい、だれも保証人にならなくなってしまいます。そうなれば制度は形骸化してしまい誰も借りることが出来ない制度になってしまうことだってあり得るのです。

ビジネスはお金が回らなければ大きくなりません。奨学金も貸付して回収しなければ機能しなくなりますからこのままいけば金利が高くなったり、就業中に返済を開始しなければならなくなるなどデメリットとも言えるような改悪が発生する可能性もあるのではないかと危惧します。

今回取り上げた記事はこうした点について実に丁寧に書かれてあります。
一度、しっかりと読んでいただければ今の奨学金制度とその問題点が分かるかと思います。

bylines.news.yahoo.co.jp

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【ニュース:奨学金】給付型奨学金創設へ

前回の選挙から18歳の選挙が可能になった事と関係があるかは邪推になりますが、文部科学省で給付型の奨学金制度について検討チームが結成されたとのニュースが飛び込んできました。しかもお役所仕事というと失礼ですが開始目途が2018年とスピード感のある検討ですから学生にとってはとても気になる記事になるのではないでしょうか。

昭和時代では考えられない事ですが平成のこの世の中では学生の約2人に1人が奨学金を使っていると言う実態が明らかになっているのです。そおうまでして専門学校や大学を卒業しても先行く景気の悪化で仕事が思うように手に入る可能性は下がっており非正規雇用は増える一方です。
そのような背景から奨学金を使うこと自体がリスクがあるとして進学をあきらめる学生が出始めていることもまた事実です。

日本は高度経済成長期を経て今は先進国の中でもさらに上位に位置するほど知的水準が高い国になりました。しかし景気の悪化でどこまでその順位を保てるか危うくなってしまったことを国が真剣に考えてくれるようになったと考えるのは妄想でしょうか?
改めてこの国が世界に誇れるだけの商品やアイデアをリリースするにあたって奨学金問題をクリアにすることが別問題とは到底考えられません。

話が少し逸れてしまいましたが給付型の奨学金制度は次世代の日本が再び世界をリードするために必要であると言っても過言ではないと思います。そしてそのための貴重な第一歩を記す記事であると言えます。

文部科学省は返還する必要がない給付型奨学金制度の創設に向けた検討チームを設置し、具体的な制度設計の議論を始めた。 

 ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160718/ddm/013/010/049000c

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【ニュース:奨学金】奨学金申請時の「学生生活の状況」って何を書けばいいの?

奨学金のニュースは暗い話題が多くお金の返済に関する面のみがクローズアップされてしまいます。そこで今回はもっと奨学金自体に焦点をあてた記事が無いかと思いサイトをザッピングしてみました。するとちょとしたことですが奨学金を利用している学生さんにとって役に立ちそうな記事を見つけましたので紹介してみようと思います。

奨学金の利用を考えている方はさらっと目を通してみるとよいと思います。

記事抜粋

 

奨学金を申請する時には必ず「学生生活の状況」なるものを記述することになるのですが、意外に多くの方が何と書いていいか困っているみたいですね。今回はその書き方のコツをお伝えします。

 

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【ニュース:奨学金】返済必要ない「奨学金」2年後の導入目指し検討開始

文部科学省が給付型の奨学金について検討を始めたというニュースが入ってきました。 今の国の制度では奨学金の大半が貸与型と呼ばれる返済が必要なタイプであり卒業後の職業が安定してこないことから未返済者が増えてきてしまっている。
ただ、借りたのだから返すのは当たり前だという意見も当然ながら多く、当サイトでの調査では概ね、半々と言ったところでした。

給付型になれば返済義務が無くなりますので職業を得た後に苦労する事は無くなります。しかしながら給付になればより多くの税金が投入されることになり、もっとほかに必要なところへ!といった意見が出てくることもわかります。

教育は国の水準を上げるために無くてはならないものであると言うのが大方の意見であることに否定はありませんが、こと税金の投入となってくるとそう簡単にOKということにもならないようです。

今までのように政党が票集めの一環として奨学金を0円にして返済不要に!などと言ったケースがありますがどうしてもそこには選挙戦略があるようにしか思えませんでした。

しかし今回は文部科学省という省庁が検討に入ったということで国としてどのようなうまい手を考えるのか興味がわいてきます。

www3.nhk.or.jp

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【ニュース:奨学金】神田うのが奨学金で苦しむ若者を疑問視

役人や国会議員が発言してもいまいち現実味が無いというのが正直な感想なのですが、テレビなどで活躍している芸能人の方の持論は時に世相を反映していると思えます。そんな中、奨学金問題について発言をしたある芸能人の記事がニュースになっております。
当サイトでは繰り返し発言しておりますが奨学金問題についてはその是非を問うのではなくあくまでもまとめ的なスタンスでニュースをまとめております。

ただ見ていただいている方々からのご意見なども届いておりその内容を精査していくと奨学金の返済不能問題については本当に意見が分かれているのです。
それこそこの間のイギリスのEU離脱問題の賛成/反対の比率と同じくらいです。

発言をされた芸能人の方はセレブで有名なご婦人だけに波紋を呼びそうな感じはしますが言っている発言が偏っているとも思えません。素直な意見だけにこのニュースに関する意見も分かれそうです。

30日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で神田うのが、奨学金を返済できない若者を疑問視する一幕があった。

news.livedoor.com

7/12追記:

やはりというかネットでは発言に対して賛否両論になってしまったようです。決して過激な意見ではないと思いますし正論がゆえ反論などがわきあがってしまったのではないでしょうか。
現状の奨学金は大半が貸与型であるがゆえ返済しなければなりません。借りたものは返す、これは太古の昔からの決め事ですから発言には何1つ非はありません。しかしこの方のテレビでの売り方がセレブである以上、上目線になってしまうのはどうしても否めないところではないでしょう。それだけに荒れてしまったのではないかと思います。

www.j-cast.com

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【ニュース:奨学金】給付型奨学金、実現目指す…学ぶ意欲助けて

18歳選挙権が奨学金問題に影響を与えそうです。今回はそんな記事を見つけたのでご紹介します。
記事は貸与型では無く給付型の奨学金の制度化を目指し活動しているメンバーについて語られておりました。
特徴的なのはメンバーが18歳であることです。
この点が今回の記事のポイントです。

18歳の選挙権の実現が彼らによって追い風になっている点を紹介しております。
貸与型の奨学金の内訳は無利子、有利子に分かれるが7割近い比率で有利子型が活用されている。これは返済にあたり利息分を支払わなければならないと言うことで外国人などに問いかけをしてみるとクビをかしげられることが多い。
特に北欧など社会保障が充実した国からの外国人ほど、制度に対して違和感を感じるようです。

この件については話がそれてしまうのでまたの機会にしたいと思いますが18歳選挙権の実現によりこうした今まさに自分たちの学費を奨学金で賄おうと考える学生さんが自分たちの事を自分たちで決められる環境が整ってきたことについてはデメリットは無いだろうと考えます。

 高校入学後、生徒会活動を通して公立高と私立高の学費の格差是正を求める高校生グループを知り、参加するようになった。2年生の時、自分と同じ母子家庭で、一緒にグループで活動していた先輩が進学せず、浪人した。「入学金が払えないから」だと知った。つらかった。

 +記事抜粋

http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160620/k00/00m/040/089000c

毎日新聞の記事より抜粋

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【ニュース:奨学金】給付型奨学金をもらう条件とは?

奨学金とひとくくりに考える時代は終わったと言える記事が出てきましたのでご紹介したいと思います。
現在問題になっているおは貸与型の奨学金であり給付型ではありません。

奨学金にはこの2つの提供方式があるということは皆さん知っているとは思います。
一般的に考えると給付型は「頭がよくないとダメ」といった程度の認識ではないでしょうか。
今回の記事はそうしたあいまいな知識の箇所について詳しく説明してあります。

またそれだけではなく、大学に行きたいけどお金が無いから奨学金という考えではなく給付型の奨学金を狙うなら何をしておけばよいのかといった具体的な記述がとても役に立つのではないでしょうか

昔と比べて給料が上がりにくくなっている現在、大学進学にかかる支出は家計にとって大きな負担になりつつあります。 

 記事抜粋:

news.mynavi.jp

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